代表者挨拶
MESSAGE
ご挨拶
企業は、二十年に一度、自社の得意分野を活かし、時代の需要に応じた軌道修正をしななければ生き残れないといいます。
先代(現役の会長であります)も、企業戦略通り、私が代表取締役に就いたのも、二十年であります。
二十年前、弊社創業に際し、「経営」という言葉さえも知らない私に対して、先代は、真剣に私に相談してくれました。
「会社の名前(屋号)を何にする?」
「会社のマークと意味を考えて!」と。
変化させるべきもの、変化させてはいけないものは、あると思います。
変化させるものは常に考えています。
しかし、変化させてはいけないものは、お客様への「感謝されるめでたさ(寿)」だと思います
